日曜日はチームシールドが大盛況だったようで何よりです。
大分は辺鄙な田舎にも関わらず、MTGに関してはかなり活気があるような気がします。
(唯一、モダンが息してないけど)

まぁ、基本コミュ障かつお財布の中身も厳しかったので自分は家で惰眠とバットマンのゲームを繰り返してましたが……。


さてさて、金欠の原因でもあるジューンブライド杯が今週末と言うことで、土曜日は本店でアブザン昂揚を回しました。
前回の記事から1枚変更で『罪人への急襲』が1枚『賞罰の天使』に入れ替わりました。

フリーを含めて3戦して2-1
まぁ、今までのデッキの中では良い方では無いでしょうか。
お相手のマナフラにもかなり助けられた感がありましたが……。

3戦通して感じたことは

逆毛ハイドラ死ぬほど面倒くせぇ……



一応、布告系除去である『餌食』があったり
全体除去である『罪人への急襲』があったり
サイド後には接死もちの『豪華の王、ゴンティ』が入ったりと対処手段が無い訳ではありません

ですが、やはり相当に厄介なクリーチャーですね

あいつ相手に手間取っているところに6マナチャンドラが着地して殴られるという負けパターンでした

大筋は今のままでもう少し対処手段を増やすべきかもしれませんね


で、霊気池はどうしようかね……


コメント

塾長
2017年6月5日23:39

霊気池は精神背信と没収つみこむしかないですね

Kudou_MTG
2017年6月8日20:25

出される前に対処する!ですね
しかし、それで霊気池を抜いても油断できないのが困り者です
組細工で回復されつつ素だしにつながりますからね……。

しかしGPでは意外と他のデッキも頑張っているようなので、絶望せずに頑張ります

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