大分レガシーを振り返ろう
2017年11月20日 MTG コメント (2)さて、前回の日記でさらっと触れました大分レガシーについて少し書こうかな…と。
持ち込んだのは当然ながら赤黒リアニ
サイドは悩みましたが、とりあえず現実には好成績を残している《騙し討ち》を採用するタイプで挑むことに
1戦目:UBRデルバー(わふさん) ○××
レンタルデッキを使用して、まさかのわふさん参入です
1G目は早々に《狂気の種父》を着地させて殴るだけのゲーム
コンボデッキの理不尽さをアピールすることが出来たように思います
2G目はハンデスから動くことを意識していたのですが、不毛で割られたScrublandの所為で妖怪「1マナ足りない」に悩まされることに
あと1マナあればハンデスで安全確認してからリアニに繋がったのに……
3G目は再びマナに苦しんでいましたが、それ以上にカウンターがかなり豊富でしたね
こちらの釣り針と相手のカウンターの枚数勝負になるのですが、打てた釣り針の数が圧倒的に少なかったです
2戦目:BGデプス(雪さん) ○××
1G目は先行1T目に儀式→思考囲い→納墓→再活性→グリセル着地
相手が青くなければまず勝てるドブンで勝ち
2G目は《別館の大長》を再活性で釣り上げるものの、タルモに削られていき、最後はヴェリアナに除去られてタルモ&ウーズに殴られました
3G目も《別館の大長》を釣り上げて殴るプラン
途中までは良かったかな……と思っていると、ここでデプスと吸血鬼の呪詛術士が出てきて終了
3戦目:青白奇跡(マツシタくん) ○×○
1G目、1T目でドブンは無理だったもののハンデス&大長スタートから種父を釣り上げてそのまま殴りきり
2G目はハンデススタートで相手の手札にブレストもWillも無いと安心し、次のターンに仕掛けたところトップドローがWillで返り討ちに会いました
後は着地したジェイスになす術もなく蹂躙されました
3G目は相手もボルカスタートだったことも幸いして2T目に置いた月が綺麗に刺さり、お互いにしばらく何も出来ない状況に
釣り上げたイオナで白を指定して殴り勝ち
4戦目:赤黒リアニ(もふさん) ××
まさかの同種対決でした!
1G目、お互いに大長公開スタートで鈍い動きだし
お互いに蛮行を打ち消されながら生物を墓地に送り、こちらが2枚目の蛮行から相手の再活性を捨てさせた……までは良かったのですが、トップが《動く死体》でイオナを釣られ黒指定で終了
2G目、今度は大長公開は無かったものの迂闊に生物を捨てる訳にもいかず攻めあぐねていると、もふさんがハンデス、納墓、リアニと動いて再びイオナが着地。
5戦目:青白《面晶体の連結/Hedron Alignment》○××
1G目は安定の速攻で勝ち
お相手も特殊勝利を目指すデッキだったので、どれだけ猶予があったのか不明なのは怖かった
2G目はRIPとエネルギーフィールドで攻めあぐねているところにヘルムが決まり敗北
3G目は蛮行で土地×2、バウンス、メンターというハンドを確認してバウンス呪文を墓地へ
次のターン
「カウンターはハンドになかった。青いカードも無かったから例えWillをTOPしてても撃てない!」
そんなやり取りをしながらリアニメイトしようとしたところ、相手のTOPはなんとサージカル!
見事に突き刺さり、メンターに殴り殺されました
相手のトップドローに脅えなければならないのは、赤黒の欠点と言えるところではありますね
確かにこうやって回していると青のカウンターが欲しくなるのは事実
青黒リアニも検討してみないとなぁ
持ち込んだのは当然ながら赤黒リアニ
サイドは悩みましたが、とりあえず現実には好成績を残している《騙し討ち》を採用するタイプで挑むことに
1戦目:UBRデルバー(わふさん) ○××
レンタルデッキを使用して、まさかのわふさん参入です
1G目は早々に《狂気の種父》を着地させて殴るだけのゲーム
コンボデッキの理不尽さをアピールすることが出来たように思います
2G目はハンデスから動くことを意識していたのですが、不毛で割られたScrublandの所為で妖怪「1マナ足りない」に悩まされることに
あと1マナあればハンデスで安全確認してからリアニに繋がったのに……
3G目は再びマナに苦しんでいましたが、それ以上にカウンターがかなり豊富でしたね
こちらの釣り針と相手のカウンターの枚数勝負になるのですが、打てた釣り針の数が圧倒的に少なかったです
2戦目:BGデプス(雪さん) ○××
1G目は先行1T目に儀式→思考囲い→納墓→再活性→グリセル着地
相手が青くなければまず勝てるドブンで勝ち
2G目は《別館の大長》を再活性で釣り上げるものの、タルモに削られていき、最後はヴェリアナに除去られてタルモ&ウーズに殴られました
3G目も《別館の大長》を釣り上げて殴るプラン
途中までは良かったかな……と思っていると、ここでデプスと吸血鬼の呪詛術士が出てきて終了
3戦目:青白奇跡(マツシタくん) ○×○
1G目、1T目でドブンは無理だったもののハンデス&大長スタートから種父を釣り上げてそのまま殴りきり
2G目はハンデススタートで相手の手札にブレストもWillも無いと安心し、次のターンに仕掛けたところトップドローがWillで返り討ちに会いました
後は着地したジェイスになす術もなく蹂躙されました
3G目は相手もボルカスタートだったことも幸いして2T目に置いた月が綺麗に刺さり、お互いにしばらく何も出来ない状況に
釣り上げたイオナで白を指定して殴り勝ち
4戦目:赤黒リアニ(もふさん) ××
まさかの同種対決でした!
1G目、お互いに大長公開スタートで鈍い動きだし
お互いに蛮行を打ち消されながら生物を墓地に送り、こちらが2枚目の蛮行から相手の再活性を捨てさせた……までは良かったのですが、トップが《動く死体》でイオナを釣られ黒指定で終了
2G目、今度は大長公開は無かったものの迂闊に生物を捨てる訳にもいかず攻めあぐねていると、もふさんがハンデス、納墓、リアニと動いて再びイオナが着地。
5戦目:青白《面晶体の連結/Hedron Alignment》○××
1G目は安定の速攻で勝ち
お相手も特殊勝利を目指すデッキだったので、どれだけ猶予があったのか不明なのは怖かった
2G目はRIPとエネルギーフィールドで攻めあぐねているところにヘルムが決まり敗北
3G目は蛮行で土地×2、バウンス、メンターというハンドを確認してバウンス呪文を墓地へ
次のターン
「カウンターはハンドになかった。青いカードも無かったから例えWillをTOPしてても撃てない!」
そんなやり取りをしながらリアニメイトしようとしたところ、相手のTOPはなんとサージカル!
見事に突き刺さり、メンターに殴り殺されました
相手のトップドローに脅えなければならないのは、赤黒の欠点と言えるところではありますね
確かにこうやって回していると青のカウンターが欲しくなるのは事実
青黒リアニも検討してみないとなぁ
コメント
まさかの同種対決、すみません。
青黒もいいですね!私も今度試してみたいと思います。
いえいえ、同種対決はとてもスリリングで面白かったですよ!
リアニデッキは使っていて楽しいので色々と試してみたいですね。