マスターズ25thのプレビューも始まり、日々ワクワクしております。
リアニマスターを目指す身としては、《ハルマゲドン》などはワクワクしながらも使い道は無いなぁ……とか。
《ファイレクシアの抹消者》や《ヴェンディリオン三人衆》なんかはリアニでも使えそうだから当てたいなぁ……とか。

それはさておき

実は最近【青黒リアニメイト】と【黒単リアニメイト】のパーツが揃いました。
※デュアルランドは除く。あれは簡単に集まりません。
リアニメイトマスターを目指すべく、早速【青黒リアニメイト】に組み替えて一人回しをしてみたので、その雑感などを書いてみようかと思います。

まず最初に感じたのは
ショックランドの2点が洒落にならないという、本来なら感じる必要の無い痛みでした。
《意志の力》のペイライフや、《目くらまし》で島を手札に戻すことを考えるとショックランドの2点が中々馬鹿になりません。
《グリセルブランド》の能力で7枚ドローしたもののライフが1でウィルが撃てない……という場面がしばしば。

これはアンシーさえ揃えてしまえば解消するものなのでまぁ良いとして。

赤黒版との一番大きな違いは
《集団的蛮行》の有無に尽きると思います。

青黒を回していて感じたのは、如何に《集団的蛮行》というカードがリアニデッキに適したカードだったのか、でした。
・手札に来たクリーチャーを墓地に送ることが出来る。
・《死儀礼のシャーマン》を処理出来る。
リアニメイトデッキにおいて、この2点はかなり大きなメリットです。

最近、成績を残しているのが青黒ではなく赤黒である理由が少し分かったような気がしました。

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