"黒"が好きな自分としては、常に黒いデッキを使いたいものです。
例えば現環境のスタンでは、トリコロールカラーにも惹かれてはいるんですが、やっぱり黒を使いたい訳なんです。
黒「それは"黒の信奉者"らしからぬ考え方なんじゃねえのか?」
おや、黒さん。それはどういうことでしょう。
黒「黒ってのがどんな色なのか、お前は理解してるのかい?」
黒とは可能性を追求し、禁忌を恐れずに力を欲する色です。
目標――MTGにおいては往々にして勝利を指しますが――の為なら自分の命すら削る姿勢が私は好きなのです。
黒「そうだな。なら、なんでお前は"黒を使わない"って可能性を端から閉ざしちまってるんだ? あらゆる可能性を追求するってんなら、当然その中には"黒を使わない"って可能性だってあるべきだろう」
それは、単に私が黒が好きだからです。
黒「そいつはありがとよ。だが、本当に黒って色を信奉して体現したいんなら、その拘りは捨てるこった。勝手な規制を持ち込むのは白の領分だぜ」
――そう言えば、ギルド診断ではオルゾフでした。あなたと白が私の色のようです。
黒「黒ってのは究極のスパイクであり、同時に究極のジョニーだ。目標がどこにあるかで変わってくる訳だな。お前の目標ってのは何だ?」
そりゃゲームをやる以上、突き詰めていけば目標は『勝つ』ことですね。
楽しむことも大事ですが負け続けていると楽しくないですし。
黒「なら勝つ為に全力を尽くせ。黒を使いたいって拘りの為に目標を達することが出来ないようじゃ黒とは言えないぜ。逆に、黒を使うんなら相応の理由を持って使うこった」
優秀な2マナ除去(実質2マナも含む)が豊富にあり、スイーパーもある。
PWを直接対処できるのは黒の大きな強みです。
これらは黒を使う相応の理由ですね。
黒「あぁ、そういう理由で黒を使うっていうなら大歓迎だ。別に黒を使うなって言ってる訳じゃねえからな。黒を使うってことに拘って可能性を閉ざすなよって話だ」
**********************************************************
(脳内で繰り広げられた黒さんとの会話です)
例えば現環境のスタンでは、トリコロールカラーにも惹かれてはいるんですが、やっぱり黒を使いたい訳なんです。
黒「それは"黒の信奉者"らしからぬ考え方なんじゃねえのか?」
おや、黒さん。それはどういうことでしょう。
黒「黒ってのがどんな色なのか、お前は理解してるのかい?」
黒とは可能性を追求し、禁忌を恐れずに力を欲する色です。
目標――MTGにおいては往々にして勝利を指しますが――の為なら自分の命すら削る姿勢が私は好きなのです。
黒「そうだな。なら、なんでお前は"黒を使わない"って可能性を端から閉ざしちまってるんだ? あらゆる可能性を追求するってんなら、当然その中には"黒を使わない"って可能性だってあるべきだろう」
それは、単に私が黒が好きだからです。
黒「そいつはありがとよ。だが、本当に黒って色を信奉して体現したいんなら、その拘りは捨てるこった。勝手な規制を持ち込むのは白の領分だぜ」
――そう言えば、ギルド診断ではオルゾフでした。あなたと白が私の色のようです。
黒「黒ってのは究極のスパイクであり、同時に究極のジョニーだ。目標がどこにあるかで変わってくる訳だな。お前の目標ってのは何だ?」
そりゃゲームをやる以上、突き詰めていけば目標は『勝つ』ことですね。
楽しむことも大事ですが負け続けていると楽しくないですし。
黒「なら勝つ為に全力を尽くせ。黒を使いたいって拘りの為に目標を達することが出来ないようじゃ黒とは言えないぜ。逆に、黒を使うんなら相応の理由を持って使うこった」
優秀な2マナ除去(実質2マナも含む)が豊富にあり、スイーパーもある。
PWを直接対処できるのは黒の大きな強みです。
これらは黒を使う相応の理由ですね。
黒「あぁ、そういう理由で黒を使うっていうなら大歓迎だ。別に黒を使うなって言ってる訳じゃねえからな。黒を使うってことに拘って可能性を閉ざすなよって話だ」
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(脳内で繰り広げられた黒さんとの会話です)
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