たまにはスタン。

2019年6月8日 MTG
たまにはちゃんとスタンのことも。

FNMと共に、一応アリーナもやっています。
土地が2枚で詰まって何も出来なくなったり、トップ1枚で巻き返されたりするとコミュニケーションの取れないMTGAでは紙以上にイライラするものの……まぁ、仕方ありません。

どちらも使用しているのは、いわゆるダブル・ボーラスと言われるグリクシスコントロール。

《古呪》から奥義を狙うなら、ハゲよりボーラス卿やリリアナ様の方が強いだろ!

という雑な思考のもと、エスパーではなくグリクシスを選ぶことに。
エスパーPWも試しに紙で組んでみたりはしたのですが……なんかしっくりこなかったんですよね。
MTGA上ではレアのワイルドカードが足りずに組めませんでした。
(神話レアのワイルドをレアのワイルド3枚くらいに砕ければいいのに……)

流石にダブルボーラスの制圧力は高く、今までよりは投げ出さずにMTGAの方も遊んでおります。

ただ、やはりトップ解決された時は辛いものがしばしば。
これは打ち消しが無い以上、アリーナだろうと紙だろうと起こることなんですけどね。

その中で感じたのは
《戦慄衆の指揮》《世界を揺るがす者、ニッサ》の強さ。

こいつらは1枚で盤面をひっくり返す破壊力がありますね。
勝った――と思ったらデッキトップから降ってきて敗け、という経験が幾度もあります。


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